子育てのお悩み「どうしても、下の子を可愛がってしまいます。」

 

 

よくある悩みのひとつだと思いますが、お母さんの立場になったら、なんとなく可愛がれないもう1人の子どもに対して後ろめたいし申し訳ない、しかも、そんな母親である自分が情けなく感じてしまう悩みですよね。

 

上の子、下の子ですと、やはり手のかかる、下の子の方に気持ちがいってしまいがちです。ましてや、まだ3歳くらいまでの、1人で満足に身の回りのことが出来ないような小さな子は、動物として愛情を注いでもらえるように愛くるしい瞳と、母親にしか分からない甘い赤ちゃんの香りがして、おっぱいを飲むときの表情など、なんとも言えず愛おしく感じるものです。その下の子が産まれてからというもの、上の子がなんとなくうざったいし、騒がしくやっかいな気持ちになるときもあると思います。

 

確かに、相性のようなものは、ないとはいいません。もはや、我が子とはいえ、お腹から出てきた以上別の人格があるのですから、仕方のないところもあるでしょう。

 

でも、子どもとの付き合いは、これから、ママが死ぬまで、ずーーーっと続くものです。今、下の子が可愛く手のかかる時期に、少しばかり、上の子がうざったく感じたとしても、長い人生、当たり前ですが、変化があるものです。ママが年老いたときに上の子の優しさが身に染みるとか、そんな先でなくとも、関係性を小さいうちから決めつけてしまっては、あまりに上の子がかわいそうだと思います。

 

だいたい、下の子がまだ小さいうちは、気がつけば、上の子の行きたいところ、やりたいことを、ママと2人でやる・・お出かけるする、といったことをしなくなります。

 

ここはひとつ、2人だけでデートすることをオススメします。

 

そうしてもらえることで、上の子の満足にもつながりますし、ママ自身が、自分がきちんと向き合う時間と作れたという自信や安心にもつながると思います。

 

 

どうぞ、困っていたら、一度やってみてください。

 

 

・・小さなうちに、この子苦手、この子好き・・などと決め込まないように、注意しましょう。言葉にださずとも、伝わってしまうものですから、注意が必要ですね。

 

 

登美子