みなさま、こんにちは。
・・めずらしくダークな話しなので、気の乗らない方は、スルーしてくださいね。
先週木曜日、朝一番で支払いの波をこえて、午後から大あわてで山形の旅に次男と出発して、3泊4日、楽しくすごしてきました。
旅では色々感じ、考え、お伝えしたいこともたくさんあるはずなのですが・・
それはいったん置いておいて。。。
今日は、ダークな闇に包まれた、わたしをご紹介〜〜〜〜〜
山形から帰ってきた日の夜の夢のこと。
何故か精神科の個人医院につとめておりました。(大学のとき、心理学科を希望していたくらいで、元々心理学や人の心にとても興味が強かったのですが。)
そこの看護しや先生がいる部屋に入るためのノブに、卵の殻がかぶせてあるのです。(現実的には、ノブの方が卵より大きいのでそんなこと有るわけないのだけど。)
一度ある患者さんがどうしても病状が辛くて、ノブを回して、卵の殻が割れてしまったら、ひどくののしられ、どなられたことがありました。あと体罰を受けたことがあるという噂もきいていて、恐ろしかった。だから、患者さんたちは、先生たちが部屋に巡回にきてくれるまで、用があっても伝えられないのです。ひどすぎる病院。
ある女性の患者さんは絶えられなくなって、病院を無理に逃げ出して、飛び出したところを車にひかれてしまった。でも看護しや先生は、口では気の毒そうなことをいうけど、態度は淡々と無表情に冷たくて。
次の瞬間、私は患者になっていて、事故にあった患者さんは死んでしまったけど、ここで閉じこめられて生きているのと、どっちがいいかを真剣になやんでいた。。
そんな風な感じで夢が終わっていった。
・・なんだろう??このダークさ。
卵の殻のくだり、やばくないですか?わたし??こんな独創的ないやがらせ、現実で架空の話しで読むはずもない設定だし。はぁ〜〜〜平和な頭の中身だと思っていたけれど、当然私にもあるね、ダークなところ。
ダーク 登美子。。。(ハーフかっ)
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