生々しい人生ゲーム〜〜*

 先日、地元の花火の日に、友人宅にもっていき、みんなで人生ゲームをやった。人数が多かったので3チームに別れてやった。

チームN・・歯科アシスタントの資格をとって、止まるコマ止まるコマで大きくはないがお金をかせいでいく。途中では、お家までたてて、歯医者の院長となって2着でゴール。安定した小金持ち。その姉曰く「あなたについて行くわ!」。

チームR・・最初はフリーターで始まり、途中スタイリストとなる。旅好きで、紆余曲折あったが、何より風を切るようなスピード感で堂々1着でゴール。

チーム私・・フリーターで始まり。お笑い芸人になる。道の途中で、お金を使って様々な体験をする。やってみたいことなんでもやって、お金もないのに手をだして、借金のある時期も長かった。途中、なんとか「師匠」となって、お金の入りがよくなるも、人にダマされたり散財の日々が続く。ゴール直前では、ちょっとお
金がたまったからと言って、宇宙旅行までいく。ゴールでお金を数えたところ、途中で手に入れたがらくたみたいな宝が高価なものとなり、一番金持ちとなる。で、3着。


・・このゲームはゴール時点でお金を一番残した人が一番というルールなので、一応私が優勝なのだが、私の人生では、安心という時がなく、チャレンジと興奮ばかりで疲れてしまった。最後に手にはいったお金は次世代に渡るだけで、本人にとっては意味なし。お金を道具と割り切った、好奇心旺盛な人生。この人生においては、馬鹿であることが重要で、やりたいことは、やりたーーーい!と脂汗にじむ人生に挑む覚悟でなければならなかった。どうして、私だけ?とか言っている間に、楽しむことを忘れてしまいそうになるのを、必死で乗りこなし、体感することこそ、重要なのであーーーーる

うーーーーん、今までで一番生々しい人生ゲームだった。