「屋号を決めよう!」

今日「あじさいウォーク」のチラシを配布してもらうために、

地元の自然派(?)の幼稚園のママたちに会いに行った。

 

以前、おいしいパンをいただいた事のあるママも合わせ3人のママたち、

どの方も笑顔が素敵だった。

 

「パンをイベントで売っていいですか?」と言われたので、話を聞いてみると、

干しぶどうの酵母で何年も作っていて、しかも調理場は家屋とは別の場所に建てていて、

食品衛生の免許もとって、保健所に色々質問しにいくところまで、もう済ませているらしい。

 

でも、キッチンに保健所の許可を取るための、もう一歩が出ないらしい。

 

なんで?と聞いてみると、家庭用のパン焼き機は今すごく人気で焼きたてで食べられるし、

有名な自然食品店の大御所のパン屋さんと同じパン屋になるなんて、恐れ多いらしい。

 

なので、「わかなぱん」http://www.wakanapan.com/ の話をしてみた。

「わかなぱん」のわかなちゃんとは、もうイベントを始めたころからの付き合いで、

最初はパンを焼くのが上手な普通の人だった。

でも、やはり自宅の脇にパン小屋を建てて、パンを通販から初めて成長していくのを、

私は遠くからずっと見てた。

 

不安について聞いてみた。

 

・3人の子どものママなので、子ども達がいるから忙しくって無理とか?

「もう結構落ち着いて来てるんです。」

・すごく稼ぎたいとか?

「いえいえ」

・実はそんなにやる気がないとか?

「いえ、やりたいんです」

・パン屋です!って、名乗る覚悟はある?

「私なんかで、いいんですかね?」(今日も頂いたが、彼女のパンはおいしい)

・いいのよ。みんな最初は素人なんだから!!

 

・・という訳で、私の大好きな提案をした。

『パン屋の屋号を考えよう!!パン屋の名前決めてみようよ!!』

 

不安はただぼんやりしたものだったし、売り方もいくつも提案できた。

だったら、後は、具体的にイメージ出来るかどうかが勝負だもの。

 

そう提案されてからの、彼女の瞳は、もうキラキラ〜♪

 

「次に会った時には、きっとお店の名前を教えてね〜〜。」といって

みなさんとバイバイした。

 

彼女が家に帰って、もしかしたら、「やっぱり無理だわ〜〜」とまた同じ不安感に

襲われるかもしれない。それでもいいのだ。

だいたい他人に言わて、その気になった事なんて、一過性で過ぎていくことがほとんどだから。

 

ただ・・・あの瞳がキラキラした瞬間の積み重ねで、一歩一歩、夢に近づいていくんです。

だから、また今日もひとつ、キラキラポイントが貯まったってこと。

 

あぁ、彼女のパン、早くお金を出して、買いたいな〜〜♪

きっと、ニコニコ笑って、くれるだろうな〜〜♪