拝啓・・・


拝啓 ユーゴ様(touta.)


お手紙・もくじ
1. 詩のプレゼント『瞳の中の夢』
2. 町の子
3. 安心して戻れる場として・・
4.「0」から「1」を生み出す力
5. 工芸としての“NEOパッチワーク”!!!
6. touta.『登美子の部屋』お奨めアイテム
7. 後記♪

_____________________________________

ユーゴさん、こんにちは!
本当はお手紙、クリスマスプレゼントに贈りたかったのですが、
すっかり、時期はずれのお年玉になってしまいました。

当日は、『登美子の部屋』にお越しいただき
ありがとうございました!
母業に仕事にとお忙しいのに、
ユーゴさんの体験を分けていただいたような時間を過ごせたこと、
本当に感謝しています。

ちなみに、
ユーゴさんと私は、第一印象がちょっと似ていると、たまに言われます。
いわゆる、強そう・・的なことなのですが、
当日、そんなユーゴさん、ちょっと緊張して<キのうえ>にいらっしゃいました。
その時の様子が、ユーゴさんの少女をみたようで、
私も一緒に照れくさくなりました♪

ゲスト一人のお話を伺うというのは、本当にすごいことで、
体がユーゴさんの体験で満たされるような、そんな感じなのです。
本よりダイレクトで、
想像だけでなく、実感を込めてお話いただける上に、質問にも答えて頂けるので、
とても勉強になります。

そんな『登美子の部屋』ですが、
今私の心に残っていることを、詩とお手紙で
お伝えしたいと思います。
また、長くなりますが、読んでいただければと思います。


1.詩のプレゼント♪

これが、私の中のユーゴさんです。
心を込めて・・


『瞳の中の夢』


月明かりに照らされた 白樺の林 
月明かりに照り現れた 白樺の影の林

その木立をすり抜けるように ひた駆ける
その名は 一角獣 ユニコーン

白く浮かびあがる 真白き姿に 木々もため息をつく

めざすは 漆黒の瞳の中の 花畑
青すぎる空に 極彩色の 花に 鳥に 虫が 舞う


月明かりに照らされた 白樺の林  
月明かりに照り現れた 白樺の影の林

時に頭を上下に振り たて髪をなびかせ馳せる
その名は 一角獣 ユニコーン

波打つ血管と筋肉 その美しさに 夜風もため息をつく

めざすは 漆黒の瞳の中の 虹のたもと
青すぎる湖に 極彩色の 花に 鳥に 虫が 煌めく

__

今までのゲストで、見えたことのなかった幻想的な景色です。
でも『登美子の部屋』の、その日のうちに思い描いた景色でした。。。

色のコントラストがくっきりとした美しさ。
思い描いた、私自身も不思議な気持ちです。

そんなユーゴさんなんだと思います。
ここからのお手紙をお読みいただくと、
みなさんにも少しは、分かっていただけるかもしれません♪


2.町の子

ユーゴさんは、おばあちゃん子。
お母さんを小学生の時に亡くされて、その後、おばあちゃんが亡くなるまでの数年は、
おばあちゃんのご飯で育った。

小学生だったユーゴさんご自身は、
おばあちゃんがいたせいもあってか、
お母さんの死の悲しみにくれて過ごす・・
そういった悲痛な記憶ではないと言う。
ご自身的な感覚では、意外にその時期を、あっけらかんと過ごしたらしい。

お友達と言えば、一人を除いて、ほとんどが男の子。
お兄ちゃんたちもいる。

育ったのは世田谷。
当時は町工場が多かった住宅街。
ユーゴさんのご実家は、精密部品の町工場を今も営んでいる。


そんな幼い頃のユーゴさん、
仲良しの友達の家に遊びに行って、
ごはんを食べたり、友達の家でこたつを囲んだりと、
そんな風に過ごした時間も多かったようだ。

<お友達のお宅にお邪魔する>・・そういった堅苦しいことでなく、
町の子として、ユーゴさんは、友達の家の日常に、受け入れられていた。
その事を、ユーゴさんは、とても感謝していると言っていた。

それを話す時のユーゴさんの、遠くを見るような眼差しが暖かくて
とても大切な思い出なんだと、私は感じた。

・・

この春まで、我が家は文京区の下町に住んでいた。
また世田谷の昔の町工場のある町並みとはちょっと違うだろうが、
いわゆる人情・・そういった空気が今もある町だ。
さらに、もっと子どもが小さい頃には、
銭湯で会うおばあちゃんから、子どもがお駄賃をもらうような、
そんな路地裏に住んでいたこともある。

以前、そんな我が家に、うちの子と遊ぶために、頻繁に訪れる少年がいた。
小さなころから知っているので、難しい家庭の事情も分かっていた。
結局子ども同士が仲良くなりきれなかったので、私の気持ちも途絶えてしまったが、
当時は何が出来るだろう?と随分考えた。

その少年が学校で上手くいかないと聞けば、彼のせいだけではないと思った。
ちょっとした問題を起こした時に、担任の先生に、お願いの手紙を書いたりもした。
「あんな子どもが、不安や悲しさをどこに向けて生きていけばいいのか?」そう思ったのだ。

でも世間は、そんな一人一人の事情など知る訳もない。
そのやるせない気持ちも、消化しながら、大人になっていくことが出来ないと、
世間が彼のような子どもたちを受け入れてくれないだろう。

その彼は、少年サッカーをやっていたが、
コーチとその奥さん、またチームの子どものお父さんお母さんが、
その子と道ですれ違うときなどの日常、また練習や行事などで、
彼も含め、自分の子だけじゃなく、みんなの子を気に掛けた。
挨拶の仕方、礼儀、その彼が夜にあそこにいたから大丈夫か?など、
みんなが自分の子以外の子ども達のことも、町ごとで見守っていた。

・・

私たちは、たくさんの人と出会って、
第一印象を始め、付き合いの中でその人となりを積み重ねて、
自分にとっての、相手の、その人らしさを構築していくものだが、
その人がそれまでに、どんな事情の中で生きてきたか?について、
大人同士でもそう日常的には、知ろうとはしない。

だからこそ、
生い立ちや、事情など知らなくても、
何かあれば、話を聞いてもらう。
何かあれば、話しを聞く。
その時その時で、お互い支え合っていくことが、とても大切だし、有りがたいと思う。

重要なのは、みんな色んな事情があるのだということを、心に留めておくことだ。
それは、人はみな違う、という事。
体力ひとつとったって、みんな色々な事情の中で生きているのだから。

そして、社会の中では事情をもって、一人一人を特別扱いできない以上、
その瞬間瞬間で、助け合わなければ、子どもは元気に育たない。
ダメなことはダメだとしかり、小さなこと・・例えば、挨拶が上手だと褒め、見守る。

子どもが元気に育たないと、長い目でみれば、その町も元気がなくなるものだ。


・・今の田舎の小学校の学芸会の劇で、子ども達がいっていた。
「この町の宝は、元気な子ども達なんだ!」

__

touta.のスタッフに、ユーゴさんは、
電話の出方や話し方について、気をつけているそうだ。

例えば、何か失敗をしてしまったような場合
「すみません」という曖昧な言い方でなく、
「申し訳ございません」ときちんと誠意をもって伝わる言い方を指導される。

それはユーゴさんにとって、必要なことだったからであって、
決して「きちんとした敬語を社会人として話さなくてはいけないから、話す。」
そういった理論だけからきたものではない。

他人に対しての、節度ある態度は、
町工場の自営業の娘として、そして自営業を営む自分の経験の中で
培われてきたものなのだ。



3.安心して戻れる場として・・

ユーゴさんは、結婚をされていて、ご主人との間に娘さんが2人いる。
娘さんたちのことを愛おしんでいるのを、言葉の端々で感じた。

「自分の家族を作りたい!」
結婚前のユーゴさんにとってのその願いは、強いものだった。

お母さんが早くに亡くなられた事以外にも、様々な状況に身をおかれ、
お話を伺っていた私たちも、それは大変だっただろう。。と、みんな感じたはずだ。
「それは大変でしたね〜〜」と、軽はずみで言ってはいけない位に・・だ。

・・

私の知り合いの女性たちの話だが、同世代で結婚をしていない人が結構いる。
みんな気持ちはまちまちで、
結婚したいけど現状叶っていない人もあれば、
結婚を選ばない人も、現状選んでない人もいる。

私にとっては、どっちに転んでも友達なので、
彼女たちが、日々うれしそうならうれしいし、悲しそうなら悲しいだけだ。
結婚しているかどうかは、私にとってはある意味どっちでもいい。

でも、よーくよーく話を聴いてみたときに、
一人だけじゃなく、数名の口から聞いたこと。

男性に期待していない、とか
結婚に期待できない、とか言う。

何故だろう?と、静かに話を聴いていて出てきた言葉。
「両親が仲良くなかったから。
あんな関係を持つのなら、結婚なんかしない方がいいと思っちゃう。」

だからと言って、もちろん素敵な人が現れれば、
人の気持ちなど変わったりもするものだが、
その言葉は、胸に残った。


私自身は、両親がとても上手くいっていた。大人の関係だった。
私は小さい頃から、結婚はいいものだと感じていたし、両親に感謝もしていた。
だから、大人になったら、結婚して、子どもを育てて一人前だと自然に感じていたのだ。

では、親としての今の自分自身は、どうだろう?と思ったら、いきなり不安になった。
(結婚がいいものかどうかという本質的な問題じゃなく)
私たち夫婦を親として見て、だからこそ結婚がいいものだと、
うちの子ども達は、感じているだろうか?と。
正直、自信がない。
少子化が問題だとすれば、
こういった親の夫婦関係が
お金以上の問題なんじゃないか?と、私は疑っている。

__

ユーゴさんにとっては「家族」がキーワード。

ユーゴさんにとってはの「家族」は、
<安心して戻れる場>という意味が強いように感じた。

私の知り合いたちのように、自分の経験の中で叶えられなかったものを、
同じようになると想像や仮定をして、無意識的にでも、つい避けてしまう人もいれば、
ユーゴさんのように、自分で叶えてみたい!と前向きに思う人もいる。
もちろん、それ以外の人もいるけれど。

結婚や、子育ての、いい悪いや、向き不向きはさておき、
この両者の違いはなんだろう?と、考えてしまう。

たとえば「家族」として、それのなにがいい形か?は、人それぞれだが、
上手くいっていると感じている人もいれば、上手くいっていないと感じている人もいる。

この上手くいっていると感じている人がいるというのが重要だ。
要は、上手くいく可能性は充分にあるということだ。

小さな頃は、その状況を変えることが難しかった。
そういう仕方のなかったこともたくさんある。
であれば、自分が幼い頃に叶えられなかった状況としての「家族」や「結婚」は、
やってみたい人は、臆することなくやってみるのが、私は好みだ。

だって、勇気をもって、自分で上手くやってみるよう努力しない限りは、
ずっと小さい頃の記憶を、乗り越えられないじゃない?と思う。

もし、やってみて上手くいかなかった時でさえ、
もうすでに、後悔ばかりでなく、
何かもっと別な体験から得た智恵が手元に残ると信じている。

・・そう考えると、
ユーゴさんという人は、
経験が経験だったが故に、
ビックリするほど前向きなお人なのだ。



4.「0」から「1」を生み出す力

き日のユーゴさんは、10代の頃から、服が大好き。
若い時に、自分が好きな事を分かっているというのは、
とてもすばらしいことだ。

その好きなことを、現実に反映させるために、
学校で、パターンナーとしての勉強をしたかったのだが、
事情が整わず断念。くやしかったそうだ。

その後、古着屋さんで働いたこともあってか、
そのくやしささえバネにして、自力で勉強しつつ、
なんと自分で小さなリメイクのお店をやっていたこともあるそうだ。
また、お子さんが小さい頃には、自分の子どものための服も手作りした。
そんなこともあって、今のtouta.を始める以前にも
服を販売用に作って、卸しをしていたこともある。

その全ての経験があって、今のtotua.がある。

・・

一人目の娘さんを妊娠された時、
「子宮頸ガン」と医者に言われ(結局は大事にならなかったそうだが)、
「ガン」という響きに、相当ショックを受けたそうだ。

幸いにも「前ガン状態」ということで、経過観察を数年つづけて完治をされたのだが、
お子さんをどうしても無事に出産したかったユーゴさんは、
この事がきっかけで、
子宮頸ガンのこと、食のことや、オーガニックについてなど、
その時必要と感じた様々な事について、学んだそうだ。

その学びの先で知ったのが、<布ナプキン>。
試してみたら、とっても体感として良かったそうだ。

だから、その感動と体験を、友達たちに言ってみたのだが、皆一様に気持ち悪がられた。
でも、とても布ナプキンを良いと実感したユーゴさんは、
持ち前のパワーと前向きさで、
「じゃぁ、使い心地がよくて、尚かつ可愛い布ナプキン、私が作る!」と
考えて始まったから、今のtouta.の布ナプキンがある。

・・
ユーゴさんは、どのアクションも、状況が整うのを待っていた訳ではない。
やりたいことがあったから、
その時々で、やれる形をなんとか工夫して作りあげてきたのだ。
そして続けてきたのだ。

この、やれる形を工夫して作る。という発想は、
私のオフィス、アースガーデンでも同じことが言える。
大きな協賛や、金銭的な余裕があった訳ではない。
小さな自分たちで出来ることを、みんなで智恵を出し合い、工夫をして、ここまでやってきたのだ。
そして、その小ささを補うのは、
例えば気合いだし、例えば気力というものだった。

それは、「0」から「1」を生み出す力なのだ。

・・

ちなみに、ユーゴさんは、子宮頸ガンから得た学びを
みんなに知ってもらうために、「LOVE49」のサポートをしている。
手にすっぽり入る、かわいいパンフレットのデザインも
webのイラストも、ユーゴさんによるものだ。
是非、webもあるので、見て欲しい。
http://love49.org/

私も今年は、子宮頸ガンの検査に行こう♪



5.工芸としての“NEOパッチワーク”!!!

先ほどから出てきているtouta.の布ナプキンだが、
生地のリサイクルに徹底的にこだわって作ったり、
片面にオーガニックコットンを使用して商品化をしている。

ここまでで書いてきた、
ユーゴさんの体験が素直にそうさせたのだ。

特にリサイクルとして、回収した廃材の布でモノ作りをするのは、
touta.スタート以前に)ご自身で服を作って卸し業をされていた時、
使い捨ての安直な考え方や、在庫の廃棄処分など、イヤになったからだそうだ。

だからtouta.では、
様々な個人や、お店などから送られてくる古着(生地)などをつかって、
商品を一点一点愛情をこめて作っている。

ユーゴさんの著書があるので、興味のある方には是非お読みいただきたいが、
きっとみなさんの想像以上に、丁寧に丁寧に
touta.スタッフの手によって洗濯やアイロンがけをされ、
そして定型に切断されている。
ほぼ余すところなく生地はつかわれ、
最小3cmの円の布までカットして使われている。

また、生地としての古着やシーツなどの柄も、当然様々な柄のものが送られてくる。
卸し先の販売店には、小花柄を希望される所も多いそうだが、
touta.にとっては、どの生地もみんな大事な資源。
ユーゴさんは、自分が好みでないデザインだって、好きな人もいるはずだと言う。
時に、布ナプキンの色が偏って店頭にある場合などの、販売店さんの悩みには、
商品の交換でなく、ディスプレイの具体的な工夫を提案される時もあるそうだ。

本気で、リサイクルしているのだ。

布ナプキンに形成する際に、
簡単に言うと、
ナプキンの裏側の生地と表側の生地を合わせて作るのだが、
(布で物作りしたことのある人なら分かると思うが)、
その際に、生地の織りの縦と横が重要になる。

生地の織りを見間違えて斜めに合わせて縫ってしまうと、
生地の織りが斜めにずれた分、
使っているうちに、布ナプキンが斜めによじれてしまう。

その縫製の作業を、今は岐阜の工場でやってもらっている。
タグとホックを指示通り縫い込み、
生地を縫い合わせ、布ナプキンを完成させるのだ。

touta.には、他にも様々なリサイクルの生地をつかった
製品作りをしている。
服が大好きなユーゴさんだからこそ、
どんな布でもデザインの工夫で、可愛く出来上がり、
興味のない人にも、その可愛らしさで手にとってもらえる。

当然だが、機能も充分だ。

その作家としてのユーゴさんが提案する
「工芸としての“NEO パッチワーク”」を、次世代まで残したいと
ユーゴさんは本気で考えて、取り組んでいる。

それが、tuota.なのだ。

その夢が世の中で必要なことならば、きっと残るに違いない。
touta.を広めることは、
ユーゴさんの大事にしている考え・・環境のこと、資源のリサイクル、女性の体のこと・・
他にもたくさんのメッセージを広めるということだ。

いい仕事というのは、そういうものだ。

__

最後になりますが、
この縫製してもらっている町工場。

ユーゴさんのご実家は今も町工場を営んでらっしゃるが、
この日本に一昔前までたくさんあった、
小さな町工場のことを、ユーゴさんはとてもリスペクトしている。

日本の工場の技術は、本当に高いそうだ。
今お願いしている岐阜の工場に出会うのも、苦労されたそうだが、
そういった高い技術をもつ日本中の小さな町工場が
少なくなっていることを、
ユーゴさんはとても残念だと言う。

この「工芸としての“NEOパッチワーク”」の作り手の輪の中に、
町工場の働く人の手も含まれているのだ。

「工芸としての“NEOパッチワーク”」を広めることは、
ユーゴさんにとっては、
町工場を活性化させることにも繋がる大きな大きな夢なのだ。

____

ユーゴさん、お手紙はこれでおしまいです。
長い手紙読んでくださって、ありがとうございました。

これを読んでくださったみなさんは、
最初の詩「瞳の中の夢」に戻って、読んでみてください。
詩なので、声に出した方がいいです。
最初では分からなかったことが、読み終えた今なら、分かるかもしれません。

・・私たちは、今の繰り返しで未来をつくっていきます。
どうぞこれからも力強く、未来を作っていっていただきたいと思います。
もちろん私もがんばります♪
お互い、気合いで、2011年も頑張りましょう〜〜〜!!

ありがとうございました!



6.touta.『登美子の部屋』お奨めアイテム

touta.の下記のweb shopで全て購入いただけます。
お奨めではあえて、布ナプキン以外をご紹介したいです。
http://touta.shop-pro.jp/

・8wayブランケット 35,000円
http://touta.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=286768&csid=0
ユーゴさんが当日身につけてらっしゃいました。
肩にはおっていたと思ったら、腰にも巻ける。
サイズもかなり融通の利く工夫がある。
同じものが一つもない・・というのは、
こういう服的なものになってくると、より嬉しい♪
リメークの喜びですね〜♪

・書籍「布ナプキン」1,575円 産経新聞出版
http://touta.shop-pro.jp/?pid=20319530
布ナプキンに興味はあるけど、なんとなく不安で始められないでいる方には、必見!

・「布ナプキンの本」 500円
http://touta.shop-pro.jp/?pid=12661406
薄めの冊子的な本です。こちらもおもしろかったです。
「布は布。使い方を限定しちゃうのはもったいない!」という考えを通じて、
身体のこと・環境のことを大切にし、実際に自分でもアクションをおこしてみよう、
とつなげていける本です。byユーゴ


7.後記♪
さて〜、最後まで読めた方すごいっ!
そして、ありがとうございました!!

心の痛み・・とか、傷つくことを皆恐れますね。
私も恐いです。
でも、痛みを覚える位の体験をしないと、
人なんて、自分らしさが見えてこないんだと思います。

少なくとも、この文章を最後まで読めた
あなたのような人は、きっと。

辛い事に巻き込まれたときに、
辛さだけに、延々ととらわれるのは、やめましょう。
その体験との本気の摺り合わせの中で、
自分がみえてくる。
体験している自分のことをよく見つめましょう。

その痛みに意味があったのだと、
きっときっと感じられる日がきます。